
K-POPや韓国ドラマのOSTの歌詞で韓国語の勉強はできる?
今回は、こんな風に思っている人向けの記事になっています。
私は、自分の好きなK-POPの歌詞を使って約1年勉強をしていたら下の画像のスローガンの文字の意味を理解することができました。
(BTSのファンミーティング会場でもらったスローガン)

勉強がキライな私でも好きなことと絡めて勉強をすれば苦にならないと感じました。
その後、K-POPだけでなく好きな韓国ドラマのOSTの歌詞を使って勉強もするように。
※OST=オリジナルサウンドトラック
この記事では、
の歌詞を使って勉強する方法を私の体験談をもとに詳しくお伝えします。
K-POPや韓国ドラマのOSTで韓国語の勉強
メリットとデメリット
自分の好きな、K-POPや韓国ドラマのOSTの歌詞を使った勉強方法について。
私なりに感じたメリットとデメリットをまとめてみました。
歌詞だけで完璧に勉強は難しい
歌詞だけで文法のしくみなど完璧に理解できるのは難しいと感じました。
ただ、単語をたくさん覚えることができたので簡単な文を理解できたり、長い文でもふんわり理解できることがありました。
会話ではあまり使わない「書きことば」が出てくる
「書きことば」と「話しことば」の例…
- 書きことば⇒ 非常に
- 話しことば⇒ すごい
友達や家族と会話するときに「あの人は、非常に厳しい人だった」というよりも「あの人は、すごい厳しい人だった」という方が、よく使うのではないでしょうか。
さらに勉強のメリット以外にK-POP、韓国ドラマオタクのメリットとして、
こんな感じでオタクにとってとても楽しい勉強法。
勉強に使う曲の選び方
複数の曲を和訳してきた、私なりの「勉強に使う曲」の選ぶポイントは、
- 好きな曲を選ぶ
- ラップメインの曲じゃない方がいいかも
- バラードやあまり早くないテンポの曲がおすすめ
好きな曲を選ぶ
好きな曲だと勉強が苦になりにくいと思うので、興味のない曲よりも自分が好きな曲を選ぶのがオススメだと感じました。
ラップメインの曲じゃない方がいいかも
私は韓国語を覚える時に歌詞を口に出してアウトプット(歌う)をします。
ラップだと歌いにくいと思うのでラップがメインの曲じゃない方がいいかもと感じました。
でも、K-POPはラップが入ってる曲もあるのでラップメインでなければ勉強に使う曲に選んだこともあります。
ラップありの曲で勉強する時の私なりのポイントは「ラップの部分はムリに覚えようとしない」ことです。

意味は知りたいので訳しますが、ムリに覚えようとしないと決めています。
「歌うのが難しい」ことに時間をかけるよりも、
この部分をどんどん増やしていった方が効率が良いです。
バラードやあまり早くないテンポの曲がおすすめ
先述しましたが、私は韓国語を覚える時に歌詞を口に出してアウトプット(歌う)をします。
早いテンポの曲も歌いにくいのでバラードなどあまり早くないテンポの曲がおすすめだと感じました。

テンポの早い曲でも、大好きな曲で「訳してみたい!」という気持ちが強いなら「好き」を優先して訳す場合もあります!
ノートの書き方
勉強法を色々と模索した結果、文字を紙に書いて頭にインプットをし、口に出してアウトプットをすると覚えやすいと感じました。
私のノートの書き方は、こんな感じです↓

① 歌詞
歌詞カードや歌詞掲載サイト、YouTubeの翻訳動画などを見てハングル文字の歌詞を書きます。
② 公式などの和訳(意訳)
公式の和訳の歌詞(歌詞カードやMVなど)があれば、公式の和訳。
なければ、ネットやYouTubeに誰かが載せてくれている和訳の歌詞を書きます。
公式、ネットやYouTubeに載ってある和訳の歌詞は、意訳も含んでいる場合が多いです。

その、意訳を知るためにノートに書きます。
公式やネット、YouTubeにも和訳(意訳)がなくて、どうしても誰かに訳してもらいたい時は有料ですが翻訳を依頼する方法もあります。
③ 自分で調べた和訳
先ほどの、公式などの和訳(意訳)をノートに書く件について。
公式のものではない和訳(ネットやYouTubeに誰かが載せてくれている和訳)は、意味が間違っている可能性がゼロではありません。
なので、
これらを兼ねて、自分でも翻訳アプリなどを使って単語1つ1つの意味(訳)を調べてノートに書きます。

公式でも公式のものでなくても意訳の直訳も知りたい!
翻訳アプリ
私が使っている翻訳アプリは2つ。
1つめはPapago。
2つめはGoogle翻訳。
翻訳アプリによって、訳し方のニュアンスが違う場合があるので、私は2つのアプリを使っています。
歌詞の単語1つ1つを翻訳アプリを使って訳し、ノートに書いていきます。(先ほどの画像の③自分で調べた和訳のところ)

iPhoneを使っている私は「設定」のところから、韓国語のキーボードを追加してハングル文字を入力できるようにしました。
翻訳アプリで訳してみるときの私なりのポイントは、
- Papagoで訳してみて「なんか違うな…」と思ったら「Google翻訳」で訳してみる。
- どちらも調べてみても「なんか違うな…」と思ったらネットで検索して調べてみる。
こんな感じ。
歌詞に出てくる言葉は略語もあるので、略語のまま翻訳アプリで訳すと正しい意味が出てこない場合があります。
ネットで調べても「なんか違うな…」と思ったら、前後の単語もあわせて調べてみるとしっくりくる訳になったりします。
覚え方
先ほどのようにこの↓3つをノートに書いたら次は覚えていきます。
- 歌詞
- 公式などの和訳
- 自分で調べた和訳
私の覚え方は、
こんな感じです。

実際に歌うのは超たのしいです!笑
ちょっと歌いにくい部分は何度も歌ってみて練習します。
勉強のコツ
私なりの勉強のコツはがんばらないことです。
勉強は継続することで身に付くと感じます。
最初はヤル気満々でも、少しハードルを下げて1日にやる量を少なくするなど頑張りすぎない事を個人的にはおすすめします。
おわりに
K-POPや韓国ドラマのOSTでの勉強は、ハングル能力検定(以下 ハン検)の5級を受けた時にも役立ちました。
以下の記事では、私のハン検5級の勉強方法について詳しく書いています。

興味のある方はぜひ併せて読んでみてください。




